桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
その中に、長島の水利用の歴史を学習できるポケットパークの水の学習広場が葭ヶ須地区に設置されています。 水の学習広場は今では誰にも使われず、雑草が生い茂り、地域からは毎年除草が要望されて、環境整備で造られた施設が最近では地域の生活環境を害しておりまして、私もとても残念に思っております。
その中に、長島の水利用の歴史を学習できるポケットパークの水の学習広場が葭ヶ須地区に設置されています。 水の学習広場は今では誰にも使われず、雑草が生い茂り、地域からは毎年除草が要望されて、環境整備で造られた施設が最近では地域の生活環境を害しておりまして、私もとても残念に思っております。
次に、多度山ポケットパーク法面復旧工事費は、多度山登山客の駐車場でありますポケットパーク駐車場の、のり面の一部が崩落したことに伴い、復旧工事に要した経費でございます。 次に、一般事務費は、観光振興に係る事務費でございます。財源は、刊行物等売払収入でございます。 次に、SDGs推進事業費の多度山グリーン好循環創出事業費は、循環式トイレの設置のほか、システムの構築に要した経費でございます。
さまざま広場、それとポケットパークについては、市民の皆さん方の中には、誤った情報を流されたということがあって、1億円のトイレであるとか、市が全部1億円出したようなことをおっしゃる方もいたようですけど、それは間違いであります。半分は国からの頂戴したお金でありますし、トイレそのものについても2,300万ぐらいということであります。
それでは、ちょっと紹介ですが、空家等対策推進に関する特別措置法施行後、特定空き家の解消のための事業の1つとして、ポケットパークという事業の取り組みがあります。その仕組みは、空き家を撤去しても、所有者が管理できなければ、土地はまた再び荒れてしまいます。
それから、本町のポケットパーク、松阪木綿ののれんがかかっている。遠くから見ると松阪木綿で、藍色で美しいのに、近寄っていくと色があせている。それも、言っても取り合ってもらえなかった。どこに言ったか聞いていませんけれども、取り合ってもらえなかったらしいんです。
もう一点は、東町のポケットパークに関わる意図伝達業務なんですけれども、トータルで548万円の意図伝達経費がかかっている。548万円が正しいのか正しくないのかというのは非常に難しいことなので、比較検討してみますと、私たちが今いるこの新庁舎、62億5,000万の建物に対して1,500万、1,600万弱ぐらいなんです。
ほんで、もうちょっと教えていただきたいんですけれども、成果報告書でいうたら386ページ、ほんで決算書でいうたら同じく277ページなんですけども、いつもいろんなことで何ですけど、このポケットパークの意図伝達委託料もちょっと私ここで、成果報告書いうたら405万2,020円になってるんですけども、決算書では406万20円になってるの、ここの差額の8,000円というのがあるんです。
○市長(岡本 栄君) ポケットパークは、中活計画の中で何か所かあったうちの一つ、それに着手したということであります。 いろいろな方面から、やはり市内には観光に来られた方、来街者の方のための施設、トイレというようなものも必要ではないかということをおっしゃっていただいておりますので、実行をしたというようなことであります。
第1点目に、保育園、保育所の設備の現状と対応について、そしてポケットパーク、先日、公募により名前が決まったようです。さまざま公園でしたか。広場ですね。ごめんなさい、さまざま広場、今回ちょっとポケットパークに限定させていただいて、進めさせていただきます。
その中で、商業施設撤退のこれはアンケートを読ませていただいたんですけども、その中にもう一つ多かったのは、東町のポケットパーク、なぜあんなもんを建てるんだというアンケートも非常に多うございました。そこで、第30回定例会に附帯決議を提出をさせていただきました。
そして、今、いまだに反対看板が立っておられます現在建設中の日本一のトイレと称した東町ポケットパークではなかったかなと、これは私のあくまでも私見でございますので、よろしくお願いを申し上げます。 特に、庁舎に係る市庁舎、旧庁舎にかかわりましては、11月15日号でしたか、広報に、旧上野市庁舎は市指定文化財になりましたという見出しで2ページを使用され、保存活用についての記事が掲載をされておられます。
次に、南庁舎整備関連と上野東町ポケットパーク整備関連の支出がありました。いずれも議会や住民との合意を得ないままの執行であり、強引な市政運営であったと言わざるを得ません。 次に、市民と行政との協働の地域づくりを進めるための人的支援や人材育成など、行政の本気度が見えてきません。住民サービスの窓口として、また地域振興や住民自治の支援をする支所として機能するよう上野支所の職員をふやしてください。
街なみ環境整備事業工事費2,849万円は、上野東町ポケットパーク整備工事と、成瀬平馬家長屋門保存修理工事費でございます。また、市道丸之内久米線道路美装化工事として2,402万2,440円を支出しています。 第3目下水道整備費では、支出済額5億8,222万6,659円、繰越明許費は906万8,000円です。
そんな中で、老朽化、もう100%超えたもう死に体に近いような建物で、耐久性はまだ保たれてるようなんですけども、今いう、そのポケットパークも同じなんですけども、やはり解体の業務委託料を上程する前に、先、地元の方々やその出店されてる事業者の方々とお話をしながら、更地にするけど、今部長おっしゃった更地にするのか一番いいんかと、だから更地にして売却する、それが一番安価なんかなと今お答えがあったんですけども、
それで、最後になりますけれども、上野東町ポケットパークですけれども、これにはいろんな課題が、もうお互いわかってると思います。課題あると思います。その中で、3月議会のときに、上野東町ポケットパークも附帯決議がつきました。この附帯決議について、ちょっとお伺いしたいんですけれども、附帯決議の説明、考え方、ちょっとあえてここでもう一回していただけますか。 ○議長(中谷一彦君) 産業振興部長。
現在、建設中の東町ポケットパークのトイレの建屋内にもですね、多目的トイレとは別に授乳室の設置を計画しております。 御提案いただきました移動型授乳室mamaroにつきましては、忍者フェスタ開催時や町なかの周遊型観光、各地域のイベントなどで幅広く活用できるものであると思っております。
○9番(市川岳人君) 今、今回も当面の市政に対する考え方ということで、冒頭市長から説明いただいたんですけれども、その中で回遊性の向上には東町のポケットパークの向上は不可欠ということで、早期完成を図りたいということで触れていただいてるんですけれども、これも街並み環境整備事業の一環で優先順位としては一番最優先で進めているということなんですかね。
検討の中では、平成20年度に策定された第1期計画にも位置づけられていながら実施できなかったポケットパークの設置について、まちなかの回遊性の向上には不可欠であることから、現在工事中の東町ポケットパークの早期完成を図りたいと考えています。
上野東町ポケットパーク整備事業につきましては、これまで地域住民等に対し十分な説明がないまま事業が進められてきました。また、本事業に対する反対看板が隣地に設置されるなど、到底地域の理解が得られているとは言いがたい状況であります。
このまずお断りさせていただきたいのは、東町のポケットパーク整備事業は、トイレを整備することを目的にいたしておるものではございません。あくまでもポケットパークの整備ということで、整備をさせていただいてるものでございますので、よろしくお願いします。